田崎自動車はエコカーライフをご提案しています!
地球温暖化対策の中で一番大きな課題なのがCO2の排出量削減。このCO2の排出量を減らすには化石燃料の消費を減らす必要があります。運輸部門のCO2排出量は全体の21%。その中でも自家用車からの排出量が約半分を占めており、自家用車から排出されるCO2を削減することが急務なのです。 ハイブリッドカーの普及をはじめとする関係各方面の技術開発の努力が進んでいることもあり、その効果が出はじめてはいるものの、全保有台数の増加などもあり、 CO2排出量は1990年に比べて、約20%増加しています。 自動車単体のみの対策だけでなく、 環境に配慮した自家用車使用の促進が求められて いるのです。
お財布にも環境にもやさしいエコドライブをはじめましょう!
普通の発進より少し緩やかに発進する(最初の5秒で時速20キロが目安です)
車間距離を詰めたり、速度にムラのある走り方をすると、燃費が悪くなります。
エンジンブレーキを使うと、燃料の供給が停止されるので燃費の向上につながります。
こまめに温度・風量の調整を行いましょう。特に夏場に設定温度を下げすぎないことがポイントです。
待ち合わせや荷物の積み下ろしのための駐停車の際にはアイドリングを止めましょう。
現在販売されているガソリン乗用車においては暖機不要です。
地図やカーナビ等を利用して、行き先及び走行ルートをあらかじめ計画・準備をしましょう。
タイヤの空気圧が適正値より)不足した場合、燃費が悪化します。
車の燃費は荷物の重さに敏感です。運ぶ必要のない荷物は、車から下ろしましょう。
交通の妨げになる場所での駐車は交通渋滞をもたらし余分な排出ガスを出させる原因となります。
※ さらに詳しい情報をお知りになりたい方は チャレンジ25キャンペーン事務局 をご覧ください。
タイヤやエンジンオイルなどで様々な省燃費やエコ製品が発売されています。車検や定期点検の際にエコ商品に切り替えましょう。
田崎自動車 オススエコ商品
キャッスル モ-タ-オイル
API規格SLと省燃費性能が求められるILSAC規格GF-3に合格したトップグレードオイル
国内メーカーでいち早く省燃費性能に着目し、研究開発を進め蓄積したノウハウで、ころがり抵抗を大幅に低減。
国内メーカーでいち早く省燃費性能に着目し、研究開発を進め蓄積したノウハウで、ころがり抵抗を大幅に低減。
転がり抵抗を軽減し、燃費を4.2%向上!